アルパカショールができるまで・・・

こんにちは、フェアトレードショップTeebom店長のイマイナホコです。

少し前のブログでは、コンセプトショップAutenticoの命名の由来などについて

書かせていただきました。

今回は、その由来となったペルーのフェアトレード生産者グループPeru Landと

いっしょに商品企画をしているアルパカの織物について書かせていただきます。

Autenticoは、これまでのところ、インド、バングラデシュ、ペルーの3つの国の

フェアトレード生産者グループさんたちといっしょに製品作りをしていますが、

その中でも2010年の開店前からのお付き合いをしているのは

Peru Landです。

彼らは、ガラス絵、テラコッタ作り、織物や編み物など手工芸品を取り扱っているのですが、

私がこれは!と思ったのは、アルパカの織物でした。

そこで、アルパカの手織物でショールを織ってほしいとお願いしました。

でも最初に送ってもらったアルパカのショールやマフラーは、

糸がたるんだり、張りすぎていたりと織り目が不揃いで、

愕然としてしまうほどの出来具合で・・・正直、商品化できるか不安が募りました。

それでも、改善点を伝え、また実店舗Teebomのお客様に織物をされている方が

いらっしゃって、より具体的な技術アドバイスをいただき、

だんだんと品質が向上していきました。

何枚くらいサンプルを作ってもらったんだろう・・・

1年目、2年目は販売できる品質にはなりませんでした。

取り組みから3年目くらいから少しずつ店頭に並べられるようになりました。

それからは、毎年数種類の色を選んでは、織ってもらい、

秋冬の人気商品となっていきました。

何度も何度もやり直しを依頼しても、決して愚痴を言わず、

頑張ってくれたアルパカの織物職人のDionisio(ディオニシオ)と

Peru LandのコーディネーターのMaria(マリア)には感謝です。

(標高3600mくらいのワンカベリカという村で織物工房を営むDionisio)

アルパカの手織物は、お客様に手に取っていただくと、皆さん一様に、

「優しい肌ざわり」

「ひんやりするくらいしっとりしていて、巻くと暖かい」

「不思議なほど蒸れない」

と、高評価してくださいました。

また、ご自分で購入されとってもよかったから、大切な人へのプレゼントにと

リピートしてくださる方も多く、この時期になると、店頭に並んだアルパカをご覧になって

「今年の色もいいわね」

「もう1枚購入しようかしら」

と楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいます。

(標高3600mくらいのワンカベリカという村で織物工房を営むDionisio)

アルパカの手織物は、お客様に手に取っていただくと、皆さん一様に、

「優しい肌ざわり」

「ひんやりするくらいしっとりしていて、巻くと暖かい」

「不思議なほど蒸れない」

と、高評価してくださいました。

また、ご自分で購入されとってもよかったから、大切な人へのプレゼントにと

リピートしてくださる方も多く、この時期になると、店頭に並んだアルパカをご覧になって

「今年の色もいいわね」

「もう1枚購入しようかしら」

と楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいます。

(ベビーアルパカの大判ショール)

 

さらに今年はAutenticoのOPENに合わせ、

バイカラーショールとヘリンボーンマフラーを作りました。

バイカラーはこれまでの大判ショールと同じ幅60センチ、長さは180センチほどで

巻いてよし、羽織ってよし、ひざ掛けにもよし!!!です。

2色なので、巻き方で見え方異なるのも、ちょっとうれしいですね。

(オレンジ×ピンクのバイカラーショール)

それからヘリンボーンマフラーは、シングルカラー2種とバイカラー2種。

ヘリンボーンの織りで落ち着いた中にもオシャレ度が高く、オフィシャルにも

お使いいただけるお品です。30センチ幅のマフラーですので、首回りがすっきり

見えるのもいいですね。男性におすすめです!

(ヘリンボーンマフラー)

 

詳細は、ぜひAutenticoからご覧になってください。

長くご愛用いただけるお品と自負しています。

 

1年目と2年目に作られたアルパカの織物は、両親、妹、妹のパートナー、姪、と私で

使っています。

その織物と今店頭に並んでいる織物を見比べると、雲泥の差!

目を見張るほどの進歩です。

何度も何度もやり直した甲斐がありました。

その時の苦労を忘れないためにも、私は失敗作のアルパカのマフラーを

今年も使う予定です。