新しいプロジェクトがいよいよ本格的に!はじめに・・・

こんにちは、Autentico店長のイマイナホコです。

暖冬と言われていますが、やっぱり冬はちゃんと寒くなりますね。早く暖かくなるといいな~と思いながらも、冬がちゃんとあるから春が来る、日本は四季がある国で幸せ・・と思います。。

さて本題に、Autenticoでは春にお披露目ができるように動いているプロジェクトがいくつかありますが、今日はその中でも全くの新顔になる予定の商品について、ちょこっとお知らせいたします。

まずはプロローグから・・・

素材は、ペルーから!そうアルパカの織物や編み物をいっしょに作ってくれているMariaさんのいるPeru Landからです。

布好きの私は、以前からとっても気になっている織物があり、その特徴をMariaに説明して探してもらっていました。とってもカラフルで、細かい幾何学模様や動物の柄が織られていて、先住民の女性たちが腰ばたのような簡易な織機で織っていて・・・Mariaは、お母さんといっしょにその織物を作っている場所を探してくれて、実際に訪問してくれました。なんとリマからバスを使って1日以上もかかるところでした・・・

そしてその時の撮った写真を私にすぐに送ってくれました。

そうそう、これです!この織物!

先住民の女性たちが村々に伝わる織り模様を代々受け継いで織っているものです。実は、おみやげ物などにもなっていて、発色のいい化学染料やアクリル毛糸を使ったものを織る職人が増えているのですが、大きなマーケットから離れた小さな村の女性たちは、今でも飼っている羊の毛を刈り取り、それを紡いで糸にして、植物や昆虫を使って染めて織物をしています。

Autenticoでは、アルパカもそうですが、天然由来の素材を伝統的な技法により作り上げた製品をフェアトレードで取引をしていますから、Mariaには、もちろん、羊毛を草木染で染めた糸を先住民の女性たちに織ってほしいとお願いしました。

Mariaの頑張りで、Chincherosという村の女性たちと取引することとなり、織物を作ってもらうことが決まりました。それが今からちょうど1年と少しほど前になります。