ヘリンボーンマフラーのフリンジについて!

こんにちは、Autentico店長のイマイナホコです。

今日の静岡は夕方になって、ぐぐぐっと冷えてきました。

冬将軍がやってきたようですね。

 

このところ毎日、アルパカのヘリンボーンマフラーについて、書いていますが、

今日で最終回!今日は、フリンジについて書こうと思います。

ヘリンボーンと聞くと、私の年齢だと・・・スーツやウールのコートによく使われていて、

お父さんの冬のオーバーコートのイメージがあります。

そんな訳で、今回ヘリンボーンをオーダーするときに、男性にも使っていただけるように

何か工夫をしたいと思いました。

その1つは幅です。これは前々回のブログで書いたかと・・・

そしてもう1つの工夫は、フリンジです。

ベビーアルパカやバイカラーのショールはフリンジが5センチで織り終わりの部分に

ノットを作ってあります。

*ベビーアルパカの大判ショール(ライトグリーン)です。結び目が見えますか?

*バイカラーショール(ブルー×グレイ)です。こちらもノットを作って、織り終わりの加工をしてあります。

これでも全然問題ないのですが、もっとスマートな印象に仕上げたいと思ってフリンジを短く

してほしいとペルーのマリアに相談してみました。

マリアが織り師のディオニシオと相談し、何度かの試行錯誤の結果、驚くほどきれいで、

すっきりとした仕上がりになりました。

*ヘリンボーンマフラーのグリーン。

織り終わり、織り機から外す前に、糸が張られた状態で、織り終わりとフリンジの境目を

織った色と同じ糸で縦糸をかがってくれました。

見た目もすっきりとして、そして横糸がほつれてくる心配もありません。

織るのと同じくらいの時間がかかったそうです。

でも、そのおかげで、”Super Cool”なヘリンボーンのマフラーができました。

ディオニシオと彼のお弟子たちの努力で、素敵なマフラーが完成しました。

冬本番も近いです。暖かくって、優しく、そしてカッコいい、アルパカのヘリンボーンマフラー

ぜひお選びください。