オリジナルのエコバッグ、インドのことわざシリーズって・・・!?!

こんにちは、Autentico店長のイマイナホコです。

先日のブログで、オリジナルエコバッグ” A dog and a bird at Teebom”について書かせていただきましたが、今日のブログではもう1つのインドのことわざシリーズ”Message from Heart”について書いてみようと思います。

今回エコバッグを作ろうと思い、いろいろ考えたのですが、エコバッグって何枚も持っていますよね!みなさん、あんまり気にせず使っていますよね!そこで、せっかく作るんなら、持ってくださる方がちょっと面白がったり、また周りの人に「えっ、ナニコレ?」って話題になるようなものにしたいと思いました。英語が入ったデザインは、いろんな種類がありますよね。でも、ヒンディー語は・・・??そうね・・・あんまり見ないんじゃない!、せっかくインドのフェアトレード生産者グループに作ってもらうのだから・・・となりました。

じゃあ、なんて書く?となり、私は、ことわざがいいと思いました。なぜなら、同じ意味合いのことわざでも、言い回しが違ったりしますからね、何か面白い発見があるんじゃないかって!

例えばヒンディー語でなく、英語の場合でも、こんな風に・・・

『捕らぬ狸の皮算用』は、英語では

” Don’t count your chickens before they hatch (卵から雛が孵る前に、鶏を数えるな)”となります。

日本語では狸が、英語では鶏にたとえられています。きっとこんなことがヒンディー語でもあるんじゃないかって思ったんです。

そこで、私たちの力強い味方である、生産者グループMESHのインハウスデザイナーのSyamala(シャーマラ)にいろいろなことわざをピックアップしてもらいました。ただ、インドの南部出身のSyamalaにとってヒンディー語は母語ではないため、ヒンディー語が母語である他のスタッフにいろいろ聞いてくれたようです。ちょっとした思い付きがなんだか大変なことになってしまいました。

いろんなことわざがあったのですが、これから見ていただく4つに絞りました。

 

グレーに書かれていることわざ、「夢のない心」のことをヒンディー語では『翼のない鳥には価値がない』というそうです。鳥が羽ばたいているイラストが描かれているので、このことわざを選びました。

ネイビーに書かれているのは、「人は1人では、何事もなし得ないものだ」これは、ことわざというよりも、なんだか普通の文章のようですが・・・このバッグを作るにも大勢の人の協力が必要不可欠なので、採用しました。

レッドに書かれているのは、日本語では「猫に小判」や「豚に真珠」という意味のことわざで、インドでは『猿は生姜の味を知っているか』という言い回しになるんだそうです。猫や、豚や、猿 いろんな動物が登場してきて、おもしろいです。

グリーンには、「明らかで公正な判断をすること」をヒンディー語では『牛乳の利益は牛乳のもので、水の利益は水のもの』というそうです。フェアトレード商品なので、このことわざはとても大切です。

ヒンディー語で書いてあるので、まず日本人の人で何が書いてあるのかわかる人はいないと思うのですが・・・例えば、インドカレー屋さんに、このエコバッグと共に行って、お店のインド人の人が「えつ?ナニコレ?!?」なんて言ってくれたら、ちょっと楽しいですよね。

それに、自分以外の人は、ここに書いてあることの意味を知らないんだ~なんて思うと、なんだか少しくすっとなりませんか?

この4種のエコバッグ”Message from Heart”はこちらからお求めいただけます。