どうやって、生産者とコンタクトをしているの?

こんにちは、Autentico店長のイマイナホコです。
静岡市の実店舗でお客様からよく「買い付けにいってらっしゃるのね!」
「現地で指導をしているの?」と聞かれます。

その答えは、「いいえ」です。

現在一緒に仕事をさせていただいているペルーのPeru LandインドのMESHバングラデシュのBASHAには一度も行ったことがありません。

*写真はPeru Landのコーディネーターのマリアが静岡の実店舗を訪問してくれた時の様子です。

行きたいとは思うのですが、行かないことをポリシーにしています。
行かないで、お互いもどかしいコミュニケーションの中、相手がどんなことを言いたいのか、
何を必要としているのかを考えて仕事をしていくことで、
依存しすぎないようにしたいと思っているからです。

いずれはフェアトレードを卒業して、自分たちの力で、仕事をしてほしいと思っているからです。

それにInternetのお陰で、実際に顔を見ながら、商品サンプルを手に取りながら、
Skypeで話をしたり、あっ、そうだ!とWhatsAppでチャットをしたりして
コミュニケーションを頻繁に取っています。

「アプリ」と言われるツールを色々駆使しながら仕事をしているのですが、
このアプリの使い方も国によって区々です。

例えば、インドではSkypeを使わず、WhatsAppと言うアプリを頻繁に使います。
日本との時差が3時間半しかないので、オンタイムで話ができます。
ファイル転送やチャット、テレビ電話もすべてこのWhatsAppです。

 

*写真中央がIn-house Desginerのシャーマラ。
彼女とは毎日WhatsAppでコミュニケーションしています。

でもペルーは、時差が14時間。ほぼ真逆、日本が昼間の時ペルーは夜、日本が夜の時ペルーは昼間・・・オンタイムで話すことはあまりできないので、メールを多様します。
Skypeで話すときはあらかじめ日時を設定しておきます。
そんな時は、お互い話したいことがどんどんあふれてきて、1時間以上離すこともざらです。

日本で多様しているLINEを使っている人は残念ながらいません。

Internetを活用したコミュニケーションを多用して、時間はかかるけど、
それぞれが相手のことをしっかり理解して、信頼関係をしっかり構築し、
同じ目的を共有しながら、一生懸命商品作りを頑張っています。

それでも、一体どんなところで、どんな風にものづくりをしているのか
いつかは訪問してみたいという希望はずっと持っています。

TeebomやAutenticoを応援してくださるお客様といつかツアーを組んで、
パートナー生産者さんたちを訪問するのが夢です~!